京都精華大学の課外授業でのプレゼンテーション

2010年7月2日、京都精華大学の課外授業でプレゼンテーションをします。神戸の海外移住と文化の交流センターへのフィールドトリップの準備となる授業です。『ブラジルから来たおじいちゃん』を見てもらって、なるたけインターアクティブに進めていければと思っています。現在、作成中のスタディ・ガイドの質問等を使って、学生のみんなを刺激できればと思います。


y[W̃gbv

岐阜県可児市での『ブラジルから来たおじいちゃん』上映のお知らせ

7月31日に岐阜県可児市で『ブラジルから来たおじいちゃん』が上映されます。「多文化共生プロジェクト2011 公演『最後の写真』
外国人・日本人が共につくる、音楽・ダンス・映像を織り交ぜたパフォーマンス」という催しにおいてです。これは、ルーツの異なる人たちが一緒に作った演劇の上演とともに、防災に関するシンポジウムが開かれ、最後に『ブラジルから来たおじいちゃん』が上映されます。

以前から、可児市での取り組みは耳にしていて、関心を持っていました。どんな演劇なんでしょうか、見てみたいです。また、この時期に防災に関するシンポジウム、機を得ています。盛りだくさんのプログラムを満喫できる一日、ぜひお近くの方、いらしてください。

時間:2011年7月31日(日)14時開演
場所:可児市文化創造センター 映像シアター
主催:(財)可児市文化芸術振興財団主催です。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

http://www.kpac.or.jp/event/detail_316.html


y[W̃gbv

獨協大学キャンパスでの上映会のお知らせ

7月14日に、獨協大学で『ブラジルから来たおじいちゃん』の上映が行なわれます。監督の友人、高橋雄一郎先生が進行役です。今の時期に若い人たちが紺野さんの姿に出会って、元気になってもらえると思うとうれしいです。ぜひお近くの方、足をお運びください。

時間:7月14日(木)16時45分から18時まで
場所:獨協大学 東棟201教室
東武伊勢崎線松原団地駅より徒歩5分
主催:獨協大学外国語学部交流文化学科

詳細は以下のサイトまで
http://www.dokkyo.ac.jp/event/detail/id/2414/publish/3/


y[W̃gbv

サンフランシスコで上映会、地震への募金も

2011年3月28日、午後7時から9時までサンフランシスコで北カリフォルニア、ウィメンズ・コーカス・フォー・アートの主催で『ブラジルから来たおじいちゃん』の上映会が開かれます。監督の栗原が映画を紹介し、東北関東大地震の被災者のための募金を呼びかけます。

サンフランシスコ近辺の方、ぜひご参加ください。また、同地域にお知り合いのいらっしゃる方、ぜひお声をおかけください。

日時 2011年3月28日 午後7時より9時まで
場所 Art Gallery, 1246 Folsome St. San Francisco
Between 8th & 9th

Northern California Women’s Caucus for Art のサイト
http://www.ncwca.org/


y[W̃gbv

ブラジルから来たおじいちゃん京都で上映

『ブラジルから来たおじいちゃん』が、京都で開催されるグローバリゼーションとひとの移動映画祭で、2月12日、午後6時半から7時半まで、ひと・まち交流館 第五会議室(3階)にて上映されます。午後7時40分から8時40分まで監督のトークセッションもあります。参加費は、1,000円。

詳細は
http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/um-senhor-do-br.html

グローバリゼーションとひとの移動映画祭ブログ
http://amenic2011.cocolog-nifty.com/blog/


y[W̃gbv

東近江でサンバ!

この1月29日(土)に滋賀県東近江市でサンバのライブが開かれます。昨年、6月より始めたパーカッション・ワークショップでパーカッションを教えてくれ ている大阪のサンバチーム、ヂスペルタドールの皆さんの演奏です。とりあえず始めようと、ブラジル人学校の子どもたちと一緒に続けてきたワークショップ で、楽しい時間を共に積み重ねてきました。ブラジル人の子どもたちの笑顔や先生たちの熱心さに、大いにパワーをもらっています。また、徐々にブラジル人学 校の存在や状況が地域の人たちに伝わり、支援の輪が広がっています。

今回は、会場も八日市の町中で、地域の人たちが下駄履きで来られる集まりです。ホットワインを飲みながら、サンバのリズムに乗って、寒さを吹き飛ばしましょう! お待ちしています。


y[W̃gbv