東京・神宮前での上映会ー監督トークあり

2016年1月30日(土)カーサ・モーツァルトにて、第二回神宮前一丁目シネマ〜映画と世界を分かち合える場がここにある〜の一貫として『ブラジルから来たおじいちゃん』が開かれます。在日朝鮮人一世の女性の半生を描いた『HARUKO』と同時上映。

多文化社会における「共生」について考えるイベントで、2回目の上映後に同作品の野澤監督と栗原監督のトークがあります。ぜひ皆様、ふるってご参加ください。

日時 2016年1月30日(土) 各回30分前開場
1部 12時〜14時半 2本上映のみ 800円
2部 15時半〜18時半 2本上映+トークイベント 1000円

会場 一般社団法人 カーサ・モーツァルト (渋谷区神宮前1−10−23)
   ラフォーレ原宿裏手、東京中央教会向かい、原宿医院の3階
   最寄り駅 JR原宿駅表参道口/地下鉄千代田線・副都心線明治神宮前5番出口

注) 参加ご希望の方は、ご予約をお願いいたします。ご予約は、nemoto1024beback アットマーク gmail.comまで。
1 氏名、2 職業、3 希望時間帯を記載のうえご連絡ください。
Twitter:@beback1024, Facebook: 「神宮前一丁目シネマ」からも参加申し込み可。


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5年目のパーカッションワークショップ開始!

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滋賀県東近江市で、地域のブラジル人学校の子どもたち、地元の人たち、大阪、神戸のサンバチームのみんなで続けてきたサンバワークショップ、なんと 今年で5年目です。最初はただアイディアのみで、手探りで始めましたが、今では地元の人たちが中心になって運営していただけるようになりました。

ワークショップのスケジュールは以下のとおりです。ご興味のある方はぜひご参加を。ご連絡ください!

6/7(土)13:00-15:30 ヘムスロイド村公園
7/5(土)13:00-15:30 ヘムスロイド村体育館
8/16(土)13:00-15:30 ヘムスロイド村体育館


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7月14日、横浜『ブラジルから来たおじいちゃん』上映会

ワールドカップが間近に迫り、あちこちでブラジル関連の催しが企画されています。横浜市の本郷台にある神奈川県立地球市民プラザでも「知らないブラジルがここにある」と題された一連のイベントがあります。

その中で、7月14日19時から20時まで、『ブラジルから来たおじいちゃん』の上映会が、アースプラザ5階映像ホールで開催されます。写真展「ブラジルー写真家5人が伝えるその魅力ー』が同時開催。入場料無料。

より深くブラジルを知るには、とても良い機会です。ぜひ足をお運びください。

詳細は、045−896−2121まで。

関連ウェッブサイト

http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/2014711brazil?instance_id=

 

 


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Ripples of Change上映会

来る11月2日に高槻でRipples of Change (ルッキング・フォー・フミコ)の上映会がThe Japan Association for Language Teaching (JALT)の主催でメンバーのために開かれます。多くの方がすでに申し込みをしてくださっているとのこと。今の時代に、日本のウーマン・リブが日本で英語を教える外国人の先生がたにどう捉えられるのか、質疑応答が楽しみです。


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『ブラジルから来たおじいちゃん』が岡山で上映されます

 

『ブラジルから来たおじいちゃん』が3月24日、岡山県総社市で開催される「多文化共生」フォーラム2013にて上映されます。総社市山手公民館、2階多目的ホールにて。「孤独なツバメたち」の上映、講演会、ボサノバコンサート等もある盛りだくさんの一日です。お近くの皆様、ふるってご参加ください。詳細は以下のPDFファイルをクリックしてご覧ください。総社駅から送迎バスも出ます!

お問いあわせは、NPO法人 ももたろう海外友好協会、電話 086−235−5905まで。

フォーラム2013表02.96

フォーラム2013ウラ02.97

 


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東近江市でブラジル人の子どもたちのための未来ワークショップ

ここからちらしをダウンロードできます。(ポルトガル語のものもあります。)

1月講演会フライヤー_docx

download a folha daqui (Tem informação em português)

MEU FUTURO

O que você quer ser no futuro?

Jogador de futebol? Cantor? Professor?

Cabeleireiro? Enfermeiro? Engenheiro mecânico?

Quantas profissões mais há no mundo?

O que nós estudantes devemos fazer para realizarmos esses sonhos?

Luis Shichinoe veio ao Japão aos 9 anos de idade sem saber uma palavra em japonês. Não teve uma vida escolar fácil. Mas, hoje ele conta que foi melhor não ter desistido dos estudos apesar das dificuldades. Ele terminou seus estudos do ensino médio na escola japonesa e atualmente trabalha na NTT (empresa telefônica) de Oumi Hachiman.

Que tal ouvir a história de Luis e pensarmos sobre o nosso futuro?

Aos pais e responsáveis: esta será uma boa oportunidade para perguntar sobre a continuidade ou não dos estudos e sobre a profissão dos filhos.

Data: 26 de janeiro de 2013

Horário: 13:00 às 16:00

Local: Higashi oumi-shi Taishi hall (Mapa no verso da folha)

Programação:

13:00-14:00  Palestra do Luis Shichinoe, apresentação de DVD

14:00-14:40  Workshop:  Meu sonho

(coordenação e intérprete: Edna Hirata, CIR de Hikone)

14:40-15:00  Conclusão final

15:00-16:00  Intercâmbio

(com comidas brasileiras e apresentação de músico brasileiro)

Inscrição: não será necessário.

A entrada será franca.

Realização: Associação Internacional de Higashi Oumi, Oumi Samba percussão workshop

 

以前の映画上映でご縁ができ、「おじいちゃん」の映画では制作中から協力をいただいた滋賀県東近江市の方たちと、ここ3年パーカッションワークショップを開催してきました。そこから派生して、同市の国際交流協会と共催で、この1月26日にブラジル人の子どもたち、保護者、関係者を対象とした、講演とワークショップを開きます。

同市で育ち、現在、日本の会社で働く若者の体験談を聞いた後、子どもたちに自らの将来を考えてもらいます。どうしたらそこに到着できるのか、道筋をつけ、今、何をする必要があるのか、考えます。それを受けて、ブラジル人、日本人の大人が一緒に子どもたちを支えようという試みです。

パーカッションは、直接社会問題に関わるようなものではありませんが、その場を通して、直接の交流があり、お互いの理解が深まりました。その結果、今回のような催しができるようになり、感慨深いです。

東近江市以外の方の参加もOKですので、知り合いのブラジル人の子どもたち、ご家族にぜひお声をおかけください。

ブラジルのお菓子や音楽もありますよ!

 


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