作品に寄せられた言葉 <9 



東京・渋谷のUPLINKでのアンコール上映(2009年9月5日から18日)の際にも
アンケートを配布して、ご感想をうかがいました。
「ようやく見られました」という感想をとてもうれしく拝見しました。

アンケートに応えていただいたみなさん、ありがとうございます。
監督、配給とも、みなさんに寄せていただいた言葉を励みに、
制作/配給/上映活動を展開していきます。
引き続きの応援をお願い致します!

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〇この映画の視点が過去ではなく、未来に向いていること、紺野さんの魅力がそういうところにあるということが、興味深かったです。(50代)


〇とてもほのぼのとした映画で、紺野さんのあたたかい視点がよくわかり、いい映画でした。(20代)


〇日系人の方々のことが、すごく具体的に身近に感じられて良かったです。(50代)


〇今、日本で働いているブラジルの人々への思い、そして、いじめられてはいないか、しっかり勉強しているかという、子どもたちへの思いを抱いて日本を歩く紺野さんの姿に、「高貴高齢者」という言葉が浮かびました


〇色々なことを考えながら見ていました。
自分の子どもを含め、日本の子どもたちに見せたい作品です。
(50代)


〇紺野さんの生き方に感動しました。愛ですね。(50代)


〇紺野さんのパワフルさに感心!人間性のにじみ出てくる映画でした。
不況の中、頑張っている親子がいる。
この映画をもっと色んな人に見てもらって、日本の現状を知ってもらいたい。(20代)


〇あのお年で、グローバルな視点、空の上から世界を見ていらっしゃるのに感動しました。(50代)


〇日本に住んでいたら見えない、言えない、聞きにくい事等をスッキリ、スッパリ、と言える事が、スバラシイ(60代)


〇個人の人生にフォーカスしたストーリーが、とても心にひびくものでした。(30代)



作品に寄せられた言葉 
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