京都シネマでの上映が終わりました。今回、タケリア・パチャンガの小林さんがプレイベントをしてくださったり、パステル・ド・ブラジルのオタビオさんがトークに来てくださったり、また、CBKの松原マリナさんや京都産業大学の鬼塚先生にもパネルでお世話になりました。いつも健康のことでお世話になっている医療関係の皆様がこぞってお出で下さったり、地元ならではのうれしいことが数々ありました。皆さん、お忙しい中、足を運んでいただき、本当にありがとうございます。
今回、京都で劇場公開はひと休みです。昨年から、作品の完成、神戸での上映、サンパウロ行き、東京国際女性映画祭、ポレポレ東中野、その後の劇場公開と駆け抜けてきたので、この1年間は何年間かぶんつまっていた感じです。なんとか最後まで無事走り通せて、ほっとしています。多くの方々のご協力がなければ、とうていここまでたどり着くことができませんでした。ありがとうございました。それぞれの方に個人的にお礼の手紙を書かなければいけないところですが、とりあえず、この場でお礼を申し上げたく存じます。
桜も満開。ここいらでひと息つきたいと思います!