13日に大阪大学で上映会を開いていただきました。

豪雨が心配される中,多数の方がご参加くださり、とてもアットホームな上映会になりました。それも、上映を企画してくださったのが高校の同級生である金水先生だったことと、阪大の待兼山校舎の最寄り駅は私の子ども時代の最寄り駅でもあって、地元感覚もありました。

観客の大半が若い学生さんたちだったせいか、ファビオ君とドグラス君が登場する場面では、あちこちで笑いが起こりました。

大きな声で笑いが聞こえていたので、きっとブラジル人の方がいらしているなと思っていましたら、ポルトガル語を阪大で教えておられるブラジル人の先生でした。また、日本でのブラジル人の実態調査などを行っている方もお見えになりました。

阪大の最寄り駅の石橋は宝塚線ということもあり、金水先生が最近起こった宝塚での放火事件のことにも触れてくださいました。自分たちの身近なことだということを皆さんに感じていただけたればと思いました。

一般の日本人の視野には、いまだに日本在住の外国人は入っていません。相変わらず、単一民族なんて言っている人がいて、ちょっと困ってしまいます。今後の日本の将来を考える上で、日本に住む外国人たちが社会の活性化に不可欠です。そのためには、日本人の意識を変えることが大切だと感じます。