11月1日、大阪学院大学で上映が行なわれます。スタディガイドを一緒に作ってくれているダルトン先生が彼のファシリテーション型の授業の一環としてドキュメンタリー鑑賞を行ないます。このクラスは、外国からの留学生と日本人学生が一緒に学習する混成クラス。学生同士のコミュニケーションも学習の大切な部分であるとのことです。
グループ分けをして、グループ毎に課題をこなしたり、さらにその結果を伝えあったりする授業計画を立てておられます。UCバークレーで参加型の授業をしてきた経験のある先生の授業、いったいどんなものになるのか、楽しみです。また、クラス以外の学生、教職員、教育関係者もいらっしゃる予定とのこと。 新たな出会いが楽しみです。