山梨県甲府市での日伯交流事業の会でご一緒したミュージシャンの宮沢和史さんから「ブラジルから来たおじいちゃん」に言葉をいただきました。

「おじいちゃんのしわの深さ、表情、そして、佇まいがすべて物語って
いる。日系人が歩み、乗り越えてきた長い長いストーリーを。」

宮沢さんが自身出会ったブラジル移民の中川トミさんにインスパイアされて作られた曲「足跡のない道」にもつながるような言葉です。宮沢さん、ありがとうございます。