「おじいちゃんの励まし」(社会部 棚瀬篤)
「ひと:栗原奈名子さん ブラジル移民の祖国の旅を映画に」(明珍美紀)
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20081017k0000m070124000c.html
インパクション165号(2008年10月10日発行、(株)インパクト出版会)でご紹介いただいています。
「ブラジルから来たおじいちゃん」のお土産(竹内瞳)
2008年10月3日(金)の深夜、日付変わって4日(土)午前1時台の「人ありて 街は生き」に登場します。25分間の番組で、ナビゲーターの西橋正泰さんと「ブラジルから来たおじいちゃん」のお話をたっぷりします。紺野さんとの出会い、どうしてこの作品を作る事になったのか、ブラジルでの上映の事、その他もろもろ、西橋さんがとても上手に水を向けてくださったので、まあまあリラックスしてしゃべることができたかなと思います。ちょっと深夜にしては、元気が良すぎたかと心配ですが。
NHKラジオ第一です。10月3日、金曜日の夜から放送の「深夜便」ですので、どうぞお聞き逃しなきように!
http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html
横浜はブラジルの
方が多いです、
でも、上映が東京を除いて
何処も、地方ですが、
神奈川県で上映されないのでしょうか。
横浜は結構良いと思います。
映画を通して、紺野堅一さんにぜひぜひ出会っていただきたいです。
紺野さんと一緒に、横浜の海外移住資料館を訪れ、そこで撮影した場面が映画の中に入っています。また、紺野さんは神戸からでしたが、横浜からブラジルへ旅立たれた方達も多数おられます。そして、横浜には、現在、ブラジル人がたくさん住んでおられる地域があります。
ゆかりの深い横浜で上映したいと強く思っています。現在、お声をかけていただいているところもありますので、上映が決まりましたら、このブログや作品のサイトでお知らせいたします。もう少々お待ちください。
9月15日にお知らせしました、さわやか福祉財団理事長の堀田力さんが、京都新聞の「暖流」というコラムに「ブラジルから来たおじいちゃん」について書いて下さった記事が、こちらのサイトで読むことができます。
http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/dan/dan080922.html
(財団法人 京都新聞社会福祉事業団)