「老移民の言葉に『共生』を考える」(高橋幸春)
「若者とつながる旅」(君塚陽子)
「私の撮る作品は、自分自身のパーソナルな問題とつながっている」
(飯島裕子)
「オルタ」(11・12月号、アジア太平洋資料センター発行)、CIENMA欄、裏表紙(!)でご紹介いただいています。
11・12月号は
「特集 労働開国? 移民・外国人労働者・フリーター」
「ブラジル移住100周年国際交流を考える映画」
鹿児島の南日本新聞、コラム「南風録」でご紹介いただいています。(2008.11.14)
http://373news.com/_column/nanp.php?ym=200811&storyid=13717
*ポレポレで映画をご覧になった鹿児島出身の方がお知らせして下さいました。ありがとうございます。