ふぇみん、10月25日号

ジェンダーの視点で社会を読みとく新聞「ふぇみん」(2008.10.25)に、監督栗原のインタビュー記事が掲載されています。

ごめんください
「リブの女性たち、ブラジル移民一世を描く監督」
聞き手:柏原登希子


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中国新聞(2008.10.19)

10月26日の広島での先行上映会に先立って、中国新聞芸能欄で「ブラジルから来たおじいちゃん」を紹介いただきました。(2008.10.19)

ブラジル もっと深く
「移民一世の帰国追う」(道面雅量)


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統一日報(2008.10.29)

統一日報(2008.10.29)、CINEMA VIEWでご紹介いただいています。

「92歳の日系人が見た在日ブラジル人社会」(文化部、秋一紅)

http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=14861&thread=01r05


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「女性情報」、監督栗原寄稿

「女性情報」(発行パド・ウィメンズ・オフィス、2008.10.23)、新作女性監督映画「女性映画がおもしろい」に監督栗原が寄稿しています。

「国境を越えて生きる人々の姿を捉えるドキュメンタリー」


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広島に行ってきました

広島の横川シネマで先行上映会があり、現地に行ってきました。広島の皆さんが暖かく迎えてくださり、本当に感謝しています。以前取材してくださった記者の方、大学の時の友人、そして新しく出会った人々、ほんとにありがとうございます。

上映には、日曜日の朝にも関わらず、様々な活動に携わる方や市の国際交流課の方がいらしてくださり、12月の劇場公開に向けての試写会的な色合いの濃い、上映会となりました。

横川シネマの近所には、エスパッソブラジルというブラジル雑貨店があり、そちらにもお邪魔しました。かわいいものがいっぱいで、私はカーナバルの時に頭につけるピンクのきらきらティアラを買ってしまいました。

その後、ペアセロベという多文化交流のイベントにも参加。そこでなんと、よさこいソーランの踊りに挟まれて、「ブラジルから来たおじいちゃん」をご紹介しました。よさこいに出演するお孫さんを見に来たような風情のおばあちゃんたちが、ためつすがめつ映画のちらしをご覧になっていました。元気なおじいちゃんに会いに来ていただけるとうれしいなと思いました。

隣では、なんとフード・フェスティバルが開かれており、そこに広島の山海の珍味が。焼き牡蠣や牡蠣フライ、お好み焼き、牡蠣のお焼きなどを食べて、すっかりご機嫌になりました。

夜は、廿日市のミニFM局の藤井尚子さんのHOT KE NIGHTに午後8時から10時まで出演。音楽評論家で、移民等についても造詣の深い東琢磨さんと共にゲストトーク。藤井さんと東さんのおかげでリラックスして、おしゃべりできました。

さらにその後は、打ち上げ。夜中の12時過ぎまで、充実した一日を過ごす事ができました。

広島のみなみなさま、本当にありがとうございます。12月にまたうかがいますので、どうぞよろしくお願いします!


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International Pressで紹介(2008.10.18)

在日ブラジル人向けの週刊新聞「インターナショナルプレス ポルトガル語版」で、「ブラジルから来たおじいちゃん」が、写真入りで大きく掲載いただいています。


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